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Last Update 2004/01/27
Sorry! Japanese only.

コンテンツ管理パッケージ Launch Menu 仕様
製品名 コンテンツ管理パッケージ - Launch Menu
型名 DVLM100
要求仕様
管理者用マシン
対応OS : Windows XP Home Edition / XP Professional / 2000 Professional
ハードウェア : NIC 1枚以上
 
クライアントマシン
対応OS : Windows XP Home Edition / XP Professional / 2000 Professional / Me
ハードウェア : NIC 1枚以上
 
その他
注意点 : メニューデータ公開用サーバ,ログデータ集積サーバが必要(負荷が小さいので現存のサーバ又は管理者用マシンにて兼用可能/SMBサポート必須)
機能
管理者パート
コンテンツデータベース : メニュー化するコンテンツをデータベースで管理します。閲覧するアプリケーションやそのインストール方法もデータベース化されます。
メニュー作成 : メニューの原型となる型紙を作成することで簡単にメニューが作成できます。メニューデータの配置も自由に設定できます。
共通データ : クライアントインストール時などに共通に設定すべきデータは一元管理されています(データベースのパス・lmhostsのデータなど)。
ログデータ管理 : アクセスログをデータベース化して保存します。ログデータはCSVファイルなどにエクスポート可能。
ログデータ解析 : アクセスログを解析して表示・印刷します。
 
クライアントパート
コンテンツ閲覧 : メニューデータをもとにコンテンツを閲覧できます。メニューを表示するための専用ソフトの他にInternet Explorer用,Netscape Navigater用プラグインもご用意していますのでご使用のブラウザでそのままメニューが表示できます。
インストール支援 : コンテンツを閲覧するアプリケーションを簡単にネットワーク経由でインストールできます。
メディアの入替 : 同一アプリケーションで閲覧できるコンテンツがデータベース上でグループ化されていれば簡単な操作でドライブでの入替のようにメディアの入替が可能です。
簡単インストール : サーバ上に用意されているインストールソフトを使って簡単にクライアントにインストールすることが出来ます。
lmhosts : WINSを使わないセグメントを越えたアクセスでもWindows XP/2000の場合は動的に、Windows Meの場合は共通データが変更になった後の最初のLaunch Menu起動時にlmhostsファイルを修正します。これにより端末管理の手間が大幅に省けるようになります。